2009-06-19 コンビネーション 落とし穴はいくつあるのか知らないが 私の入れられる穴には菊の花が咲き誇っている くるくると回る世界にはキチガイが咲き誇り 思い出すのは笑われている私の笑顔だ 私はいい友達を持ったのではないかと薄らと思った その矢先に崩壊してしまっているのは私の腹筋だ もう6つに割れてしまっているので手遅れだ 諦めて明日も私はアルバイトに行くのだろうと 揺れていた時代を思い出しながら一丁前の口を利く それが私の精一杯のスタイルなのだ