2008-10-20 キチガイ水 今日は水が畝っていないので飛び込んでも大丈夫だと 黄金の枝豆に跨り飛び込んだのはいいのだが いつの間に私は居酒屋から屋形船に移動したのだ? 思えば記憶という物は一握の砂の如く儚い物で 粘土の様に元の形を思い出せない物なのだ 一つ解る事は私は高崎線に乗り帰って来たという事 そして貴女は毎日オナニーをするという事だけだ 頭の中で銅鑼が鳴り響いているのは貴方方のせいだ