キチガイ水

今日は水が畝っていないので飛び込んでも大丈夫だと
黄金の枝豆に跨り飛び込んだのはいいのだが
いつの間に私は居酒屋から屋形船に移動したのだ?
思えば記憶という物は一握の砂の如く儚い物で
粘土の様に元の形を思い出せない物なのだ
一つ解る事は私は高崎線に乗り帰って来たという事
そして貴女は毎日オナニーをするという事だけだ
頭の中で銅鑼が鳴り響いているのは貴方方のせいだ