詭弁!詭弁!また詭弁!

数年前の私は狂っていたと自己解釈したのだが
思えば今も狂っているようにも思え
必死の自己防衛の自己弁護がマシンガンの様に吐き出される
ソファーでいつも寝ていた自分を思い出せば
それは恥もしくは蛆が傍若無人に寝ていたのだろう
そう思わねば私が其処にいたという事実は黒歴史
検閲にはいつも苦い思いをさせられているので
いつの日か私の精液を飲ませ苦い思いを味あわせたいのだ
これは社会に対する牙城の砦の宣戦布告なのだ
私は2112年の総理大臣を刺殺する事に決めたのだ
空前絶後の灯火はいつでも消す事が出来るのだ