2008-05-13 釈迦はいい人だった 私の横に立っている電波塔は世界が終わろうとも 朽ちる事無く宇宙の電波を拾い続けるのだろうか アンテナは絶対だとしてもキャッチボールの出来ない 電波塔はどこまで行っても流行の発信源には慣れずに 私の耳元で創価学会員を殺し続けるのだろう そう考えると股間が隆起してきたので自慰をして寝る 決して電波を目で追いながら現実逃避するわけではない 私は現実の電波の中で空想の電波を混線させるのだ