私の横に立っている電波塔は世界が終わろうとも 朽ちる事無く宇宙の電波を拾い続けるのだろうか アンテナは絶対だとしてもキャッチボールの出来ない 電波塔はどこまで行っても流行の発信源には慣れずに 私の耳元で創価学会員を殺し続けるのだろう そう考える…
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