2008-02-06 黒猫 回転寿司に化粧水をかけた所メカニズムが崩れました 忘れて欲しいのは私の頭なのですが濱口優は断固として 私の貴重な夜の四十分間をジロリと舌なめずりしながら 一瞥したのですが私は存在しなくていいと暗に言われた気がし これぞ世界の大たる差別感情なのだななと勤労の臭い汗に 自分自身の見失っていた貯金箱を木槌で叩き割りました 帰り道にはトーテムポールが暗闇で笑っていたので 朝が来たときにここはヒスパニックの楽園になると確信しました どこかで何かがニャァと小さな声を上げたので丸まります