2007-12-10 空間の存在 悲しみがありました ただ漠然と悲しみだけがありました そこには他の何もが無く孤独な悲しみだけが 真っ暗で光もすらない空間でポツンと佇んでいました その世界のイニシアチブは悲しみであり私ではなく 私の悲しみであるか否かもわからない悲しみに 牛耳られた世界でした とても楽しかったです