大空に落ちる人の戯言

時には雨が降ることも風が吹く事も稀にある
太陽はいつも私の下にあって空を見上げば
いつも星空が輝いてる理想郷に万歳だ
もし貴方が嘘を一つだけ吐けるとしたならば
是非とも貴方の心にもない私を賛美する言葉を
満月の丸さを滑る様につるりつるりと
その汚い膣口から吐き出してください
その時に私は逆立ちをして太陽と同位置になります