しなしな

私の大陸には身分相応の陰茎があります
その陰茎がいきり立つのは楽しいですが
弟の陰茎はハンバーグなので食べました
貴方が言葉を発しずに止まったのも許します
なぜなら私は楽しいことだけをしたいのです
貴方との三分間は半年振りのチークタイムでした
しかし永遠なんて言葉が無い様に私は死にます
その時に貴方が悲しまない様に薄らと影を落とします
裏には加藤ローサが自慰をしている絵を描きました
ただ真っ暗な私はどこまで言っても真っ暗なのでしょう