2008-06-18 円盤皇女 この蒸し暑い梅雨を作った神は火炙りになればいい そして風呂の薪となり私に掻かせた汗をスッキリとさせ 神としての責任である人類の幸せを追求するのだ と、暑さで頭が可笑しくなりながら風呂に入ろうと 風呂場へ行き風呂桶の蓋を外してみたところ 風呂桶の中には堕胎の胎児がぎっしりと詰まっていたので これが神の答えかと思うと笑いが止まらなくなり あぁ、これが梅雨前線なのだなと妙に納得してしまったのだ