2008-02-17 朝から夜から朝まで ハローワークの行列が長くてイライラしている日々に ほんの一滴のキチガイ水を穿つ様に放出したのです 私は貴方を疑ってしまったのですが 貴方は私を疑っているのであると 自己弁護に余念がない所を見ると今日という日は 日本新記録が出ただけの祝うべきでもなんでもない ただの日曜日だったのだなと傾斜を転がります 私はテレヴィジョンの中にさえヴィジョンを持たない 浅学非才な馬鹿だったのだなとデュエットソングに思い これはいけないと自分らしさを探してみるのですが 見つかったのは白髪だけでした