2007-04-08 ドライフード男爵 今朝は目覚めると共に新たな宇宙の定義を 発見をするもそれは100年前から唱えられていた 星の輝く空に小便を撒き散らしながら寝た報いか 蚯蚓座に小便でも引っ掛けてしまったのだろうか 陰部はギンギラギンにさりげなく腫れている カムパネルラは汽車の窓からそんな私を嘲笑している 私は抗議の為に夜空に向かって脚立を伸ばすも この脚立は低すぎて電球すら替えられない代物だ だが宇宙は電球のある位置よりも低いのだ これは科学の勝利だと私は胸を張って言える