性奴隷制度

鬼の様な形相で一心不乱に腐乱した心を弄っています
そこに何があるのかというと何があるというわけでもなく
そもそも何かが存在するのには理由など要らないわけで
ただ、一時の快楽の為に理由もなくイムポテンツなのです
私の様な異端者が万人と同じように生きることを貪るというのには
世界に対して喧嘩を売るようなもので華奢な私は
すぐに全身の骨をぽきぽきと折られぐにゃぐにゃとした
オノマトペ人間に成り果ててしまうのは目に見えているので
異端者は異端者の道を蛇の道は蛇と心に言い聞かせるのです
黒人女性の心理はやはり読めませんが彼女たちの肢体は
艶かしく妖艶でありコケティッシュの塊であり
その鍛え抜かれた魂は私の陰部を刺激するのです
今日は晴々とした絶好の自慰が出来るかと思っていたのですが
彼女達のせいで私は涙を流してしまい自慰という自慰はできずに
ただ世界はオーバードライブギターだと痛感したのでした