半透明の夜明けがうろ覚えの夢と共に みるみると形を成していく時間帯に 蕩けそうな目でいつの日の事かを思い出しています 半年も経つのに私の心は羽ばたきもせず ずっとあのビルの中で羽を休めています 夢の中で私が欲した貴女の缶バッチ 胸に携えたいと思…
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