扇風機の風が頬を撫ぜてそっぽを向く様な そんな一進一退の毎日が歩いている 今日こそは嘘をつかずに生きれたと 心のない心の歌をただただ聞いていた 私の横に友と憧れが座り、私はただ蹲る 飲み干す水すらも乾いていく夜 歌う歌すら干からびて響く夜 顔のな…
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