深夜の目白通りには羊が泣いていました 私はいつまで経っても狼には慣れません ただ二人でいただけの時間は宇宙でした 貴女と同じ物を見て同じ様に笑っただけで これ程までに心が弾み、私はゴムなのだと確信しました ふわふわでぶよぶよで膨らみすぎの物体で…
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