白米だけで笑えるなんて私はなんて幸せなんだ と妄想していた午前中とは違う世界を見ている 三日天下は頭上高くに渦巻いてキッチリの三日おきだ 缶コーヒーに知られた過去は薄らと安堵感をくれた だが私の前には再び誰も立ってくれなくなる日が来る その日を…
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