2008-11-25から1日間の記事一覧

サルトル・マルクス

朝の次に夜が来るという時間の捻れを感じた時 私の右側から携帯電話が出てきたのだった 夜はいつなのだろうと考えた事はあるだろうか? 一瞬の朝の次は永遠の夜が来ると思っていたのは 冬の毛布の暖かさと尿意のコントラストだ ドラッグでも決めないといけな…