眠れぬ夜に突き付けられた現実は 私の存在を否定する哀れみの声と カフェオレとチーズバーガーでした 生きていく上で必要なのは一握の砂糖だと 自己弁護は止まらずカード捲りも止まりません 渚では私の勇気が認められずに逃げといわれました 生きるのは難し…
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