いつの間にか通り過ぎた今日という日は狂という日だ 朝はベースギターの重低音と丸く太い弦の冷たさが 頭の中に響き渡り私の背中にいる生き物は ダイオウグソクムシなのではないかと勘ぐった所 荒んで杜撰なあちこちに飛んでいく心と言語野を 憎ましい23の瞳…
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