溢れ出んばかりの阿保でした はち切れんばかりの阿保でした 私は風速3mの追い風に吹かれ進んでいるのですが 追い風の正体は臆病風で私は恐れ戦いているだけで 進んでなどおらず、むしろ人間的には後退しており 貯金箱の中の十円に針の筵を与えるが如く 阿保…
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