先日の嵐で私の脳味噌は渡り鳥の様に どこか遠く、恐らくはアボリジニの 踊る辺りへ流れていってしまった 脳味噌の無い私もセンシティブな感性だけは 持ち合わせていたようで一人バラライカを抱え 嵐の過ぎ去った満月の浜辺で聾唖者の様に ぐわりぐわりと歌…
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