2007-12-02 貴族の優雅な一日 虹色の顔を持つ人間は幸せだ 私の油の輝きの顔とは似ても似つかない 今日は音楽を聴いて一日を過ごしたわけだが 耳がどんどんと遠くに行ってしまったようで 結局は一日中を苦しい水中の中で過ごしたのだ ドラムの音もギターの音も私から言わせれば ワイングラスのぶつかる音には勝てないという事だ 夕食に食べた秋刀魚は骨だけになりながらも 自己主張が激しく私も見習わなければと思った