アンチテーゼ

3月12日に私は死ぬのかも知れない。何故なら先ほどから腹部。特に頭部が痛く、これは体の中に電子レンジが入ってるとしか思えなく、試しに生卵を暖めて見た所、見事に、それは、また、見事に夜空に咲き誇った大輪の花となった。それでは部長が黙っていないだろう。もし、かすると私は部長のアナルに入るかも知れない。それは、また、見事にメキシカンサラマンダーのように、ずるりずるるるるるるるるりとラーメンを食べた所、腹部、特に頭部が痛いので病院に行った。病院では祭りが行われており、金魚を食べたくなったのでそれは、また、また、また、また、また、美味しく頂いたのだ。いつものように疾風の如く。鮮烈な感情が私の脳髄に走り、黒薔薇、野薔薇、ズゴッグ。そういえば家のドアを食べてしまった。そんな事はいつもの事なのですか?としているうちに病院の受付嬢が私の名前を呼んだので殺した殺した殺した殺した殺した殺したコロ助殺した。医者が入って来いというのなら私はパイパンの陰部をちらつかせながら入った。医者は服を脱げというのでパンティストッキングを頭から被り人生を終らせる事にした。聴診器が耳の穴に入ってきたのでジョンベネちゃんの犯される所を想像して自慰をした。しかし時は遅く、私は薬を渡され、病院を病院を病院を病院を後にした。家の玄関がなかったので煙突に首を生やした子犬ちゃん。