当たり障りもなく果てることに意味があるのだろうか 傍若無人な陰部からの幽体離脱を何度となく 繰り返す悪夢の如く日付が変わる度にしてしまう その都度、汗だくになりただでさえ醜い私は 黄色がかった白い声を出し醜態を晒してしまうのだ 部屋には猫がいる…
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