眠りに就こうと部屋の電気を消した瞬間に 顔の二つあるシャム双生児のイエス・キリストが 私の脳裏をよぎったので誕生日のケーキに 火を点けることにします 吹き消すのは私でもキリストでもなく 年端の行かない森光子です
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