目の前がキラキラして 道もまともに歩けない 信号機の色も 色キチガイの如く 厭らしく七色に光り 目の前の総てが 過去に自分が望んだ色に 為ってしまった 理想と現実は 相対する物であると 目の前の虹を眺めながら
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